札幌ぶらっと観光

 


札幌市のスペック

 

 

札幌市は、北海道の県庁所在地にして、全国の市で4番目に多い人口を擁する政令指定都市です。

北海道の中心で、道内にある旭川市や函館市といった他の都市の数倍の規模があります。


◯面積    1,121.21 km2

◯人口    1,927,662人(平成24年7月1日現在)

◯人口密度 1,700人/ km2


☆比較

東京都

 面積   2,188.67 km2

 人口   13,1955,704人

旭川市

 面積   747.60 km2

 人口   351,765人

函館市

 面積   677.95 km2

 人口   279,056人




ここはもともと、アイヌ民族が住んでいた土地です。

彼らが現在の豊平川を「サッ・ポロ」と呼んでいたので、それをこの地域一帯の地名に転用した、と言われています。


幕末の安政年間(1854~1859年)に本龍寺が建立され、年号が変わった慶応時代に徐々に移民が増えてきたといいます。

そして明治時代になり、明治3年に300人もの移民が札幌に住むようになり、翌明治4年に「札幌村」ができました。


明治9年には、北海道大学の前身である札幌農学校が開校し、明治13年には札幌-小樽間に鉄道も開通。

近代化の波が、蝦夷地と呼ばれていた北海道・札幌にも押し寄せます。


大正11年、市制が施行されて「札幌市」となり、その頃には札幌の人口も10万人を突破していました。


時は移ろい、あまたの戦争を乗り越え、終戦を迎えてから5年後の昭和25年、第一回さっぽろ雪まつりが開催。

昭和47年には、平和の祭典である札幌オリンピックが開催されました。

また、オリンピックを見越して、開催1ヶ月半前となる昭和46年に、全国で4番目となる地下鉄が開通しました。


平成4年からはYOSAKOIソーラン祭りも始まり、平成13年に札幌ドームも完成。

コンサドーレ札幌、北海道日本ハムファイターズなどが、熱い試合を見せてくれます。


まだまだ歴史としては浅い街ですが、開拓使を始めとする沢山の人達の努力により、大きく大きく成長した都市でもあります。