札幌ぶらっと観光

 

3.大通公園
 
 

札幌市の中心部を、約1.5kmにわたって東西に横切る、大きな公園。

古くは、火災の延焼を防ぐための「火防線」として設けられたこの公園は、常に札幌の開拓の歴史の中心にありました。

屯田兵の本部が置かれ、電話交換所が置かれ、戦中はイモ畑に転用され、戦後は進駐軍が教会を建て、平和な時期はゴミ捨て場や雪捨て場として利用されてきました。

いまは公園として整備され、都市景観100選も受賞しています。

市民の憩いの場として、または催し物の会場として、明治時代から愛され続けてきた場所です。

 

 

春は桜吹雪、夏は緑に溢れ、秋は見事な紅葉、冬は一面の雪景色と、四季に応じた表情を見せるのが魅力的。

各種イベントや催し物も、大通公園の表情に合わせるかのように行われています。

よさこいソーラン祭り、ビアガーデン、オータムフェスト、ミュンヘンクリスマス市、そしてさっぽろ雪まつり。

特にさっぽろ雪まつりは、世界各地から何百万という観光客が押し寄せ、札幌市内は一気に活気づきます。

 

 

大通公園の両側には、ビジネスビルやタワーマンション、各種専門学校、高級ホテルなどが並んでいます。

ランチタイムはどっと賑わう他、幼稚園児たちもお昼の時間帯は公園の遊具で遊んだりしています。

ここ大通は、札幌市で最も活気のある場所の一つといっても過言ではないかもしれませんね。

 

 

☆「札幌ぶらっと観光」のコーナーは、時間を見つけてどんどん更新していく予定です!

  次回更新をお楽しみに!